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オープニングテーマ
藍井エイル『月を追う真夜中』
藍井エイル [ comment ]
初回[CD+DVD+Photobook]
通常[CD]
アニメ盤[CD+DVD]
2019.7.6「月を追う真夜中」先行フル配信
2019.8.28 CD RELEASE
初回[CD+DVD+Photobook] ¥1,800+税
通常[CD] ¥1,300+税
アニメ盤[CD+DVD] ¥1,600+税
<DISC1:CD>
M1.「月を追う真夜中」(TVアニメ「グランベルム」オープニングテーマ)
M2.「voyage」(アプリゲーム「クロス×ロゴス」テーマソング)
M3.「ヒトリトヒトリ」
M4.「月を追う真夜中-Instrumental-」
※アニメ盤M4.には「月を追う真夜中 -TV size ver.-」を収録
<DISC2:DVD(初回盤)>
M1.「月を追う真夜中」Music Video
<DISC2:DVD(アニメ盤)>
M1.TVアニメ「グランベルム」ノンクレジットオープニングムービー
エンディングテーマ
Uru『願い』
Uru [ comment ]
初回[CD+DVD]
通常[CD]
アニメ盤[CD+BD]
2019.7.26 先行配信
2019.9.11 CD Release
初回生産限定盤[CD+DVD] AICL-3753~4 ¥1,900(税込)
通常盤[CD] AICL-3755 ¥1,200(税込)
期間生産限定盤(アニメ盤) [CD+BD] AICL-3756~7 ¥2,000(税込)
オフィシャルサイト http://uru-official.com
サウンドトラック
TVアニメ「グランベルム」オリジナルサウンドトラック
「グランベルム」のサウンドトラックが発売となります!
末廣健一郎作曲による優美な楽曲に加え、ボーナストラックとして劇中歌「うたかた/土御門四翠(CV:田村ゆかり)」を収録したファン必聴の豪華2枚組です。
発売元:DMM music
音楽:末廣健一郎
発売日:2019年11月13日(水)
定価:3,200円(税別)
商品品番 :DMPCZ-002/3
仕様:CD2枚組
同梱特典: 描き下ろしジャケット
商品ページ:https://www.dmm.com/mono/cd/-/detail/=/cid=cd_646dmpcz002s/
■収録曲
[Disc1]
1-01. グランベルム-MainTheme-
1-02. レゾンデートル
1-03. 幻想空間
1-04. 魔力解放
1-05. 激闘の向こうへ
1-06. フォルトゥーナ
1-07. 月の出会い
1-08. 新月と満月
1-09. 非常にまずい状況でありますぞぉ~!
1-10. 尊き日々
1-11. お昼休み
1-12. 魔女たちの安寧
1-13. 小学生が使うもの
1-14. 想定外の出来事
1-15. 魔法で溢れた世界
1-16. 現実との歪み
1-17. 覚醒
1-18. 叶わぬ望み
1-19. マテリアル
1-20. 豚のお守り
1-21. 交錯する思惑
1-22. 異界のメタファー
1-23. 閃光
[Disc2]
2-01. アルマノクスデスタン
2-02. ソール
2-03. マギアコナトス
2-04. 魔力に愛されている
2-05. 構築される決意
2-06. 人を思いやれる心
2-07. 戦いの意味
2-08. 夕焼けの中で
2-09. 少女たちの意思
2-10. 刹那のパラノイア
2-11. 秘めたる憎悪
2-12. 剥き出しの敵意
2-13. 夢想
2-14. 神々のアングルナージュ
2-15. 人形の願い
2-16. ファタリテ
2-17. 遠き日の日常
2-18. 大切な人
2-19. MainTheme notice edition A
2-20. MainTheme notice edition B
2-21. MainTheme notice edition C
2-22. ボーナストラック:うたかた/歌:土御門四翠(CV:田村ゆかり)
Uru
グランベルムのエンディングテーマを歌わせて頂けることになり、すごく嬉しく思っています。
物語の中にいくつも胸に刺さる印象的なセリフがあって、歌詞を書く際の参考にもなりましたし、
普段の生活の中でもハッとするような言葉もあったり、このグランベルムでいう「魔法」を、
私たちが普段過ごしている生活の中の何か別のものを代入して考えたりもしました。
物語と曲がどのように重なっていくか楽しみです。
藍井エイル
『新曲「月を追う真夜中」は疾走感のあるアップテンポな楽曲になっています。
“大事な人と一緒に紡いできた、たくさんの大切な思い出は、何者にも壊せない”と言うテーマで歌詞を書きました。
タイトルは、どんなに辛く悲しいこと(真夜中)が近付いても月(大事な人との思い出)は陰らずに光り続けるという比喩で付けてます。
「グランベルム」では登場人物たちの人間性に驚いたり、心が苦しくなったりしたのですが、どのキャラクターもすごく個性的で魅力的でした。
ネタバレになってしまうので深くは話せませんが、この作品は見る人たちの心にとても突き刺さる作品になっていると思います』